こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。
韓国ドラマにハマり出してから、韓国映画やドラマを観るときの楽しみのひとつが、
「あっ、この人○○に出てた人だ!」
と、知っている俳優さんをみつけること。
韓国ドラマをたくさん観るようになったので、最近では「この俳優さん、あのドラマにも出てた!」ということが増えてきました。
ところが今回観た映画には、わたしが知っている俳優さんが一人もいませんでした。
それだけでも、なんとなく新鮮な気持ちで観はじめたのですが……。
今回は、韓国映画『メモリー:操作殺人』の感想です。

あらすじは以下です。
ある日、最愛の夫が突然自殺によってこの世を去ってしまう。 最愛の夫をなくしたスヨンは、悲しみの中を生きていたが、精神科医であるジョンウに相談をし、夫の自殺の原因を調べ始める。調査を進めていくスヨンとジョンウだが…
Filmarksより引用
(https://filmarks.com/movies/123726)
※この記事では、ストーリーの核心に触れるネタバレはありません。
『メモリー:操作殺人』はどんな映画?
『メモリー:操作殺人』は、記憶や心理をめぐるミステリ―作品。
どんでん返し系の展開が好きな人には楽しめるタイプの映画だと思います。
ただ、わたしが観た感想を正直に言うと……
ちょっと難しかったです。
とにかく暗い……!
まず、観ていて思ったのが、
「暗い……」
ということ。
ストーリーも映像も、終始どこか重くて暗い雰囲気。
もちろん、こういうダークな雰囲気のミステリーが好きな人もいると思います。
でもわたしは、
「う~ん……ちょっと好みじゃないかも」
となってしまいました。
スミマセン💦
映画なので、明るく楽しい作品ばかりを求めているわけではないんですけどね。
展開についていくのがちょっと大変だった
そして、もうひとつ。
展開がややこしい。
「え?どういうこと?」
と思いながら観ているうちに、さらに話がすすんでいく。
「今のはどういう意味?」
と考えている間に、また次の展開へ。
理解力のある人なら、きっとちゃんとついていけるんでしょう。
でもわたしには、ちょっと難しかったです😂
もう少し、
「なるほど!そういうことね!」
とわかりやすく見せてくれたら、もっと楽しめたんじゃないかなと思います。
どんでん返し系が好きな人にはハマるのかも
ネタバレなしで、この映画をどう表現するかと考えたら、
どんでん返し系のミステリー。
そして、ちょっとグロい場面もあります。
なので、
・複雑なストーリーが好き
・観ながら謎を解いていくのが好き
・どんでん返しのある作品が好き
・暗く重めのミステリーが好き
という人には、ハマる作品なのかもしれません。
ただ……
「おすすめするほど面白かった?」
と聞かれたら、わたしはちょっと迷います。
というより、
わたしはハマらなかったです(笑)
おばちゃんには、もう少しわかりやすい映画をお願いします。
それでも「なるほど」と思ったセリフ
ここまで文句ばっかり言っているようですが(笑)、映画の中で妙に納得したセリフがありました。
「精神科医たちはよくこう言う」という前置きのあとに出てきた言葉。
それが、
「治療を受けるべき人は病院に来ず、その人に傷つけられた人が来る」
というような意味のセリフでした。
これには、
「なるほど……」
と思いました。
確かに、自分自身では「自分は大丈夫」と思っていても、実は周りの人を傷つけている。
そして、その傷つけられた人が悩んで病院にくる。
そう考えると、すごく納得できる言葉でした。
映画そのものはわたしの好みとは少し違ったけれど、このセリフは妙に心に残りました。
『メモリー:操作殺人』感想まとめ
というわけで、今回は韓国映画『メモリー:操作殺人』を観ました。
正直に言うと、
わたしはちょっと難しかったです。
暗めの映像と重い雰囲気、複雑な展開。
どんでん返し系のミステリーが好きな人には面白いのかもしれませんが、わたしはもう少しわかりやすい作品のほうが好みでした。
とはいえ、映画を観て「自分には合わなかったな」と思うことも、映画鑑賞の楽しみのひとつ。
「みんなが面白いと言っているから、自分も面白いと思わなきゃ」
なんてことはありませんからね。
わたしはハマらなかったけど、こういう作品が好きな人にはハマるのかも。
そんな映画でした。
そして何より、あの精神科医のセリフ。
これは、映画を観終わったあともしばらく頭に残りました。



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