こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。
はじめに
今日は新しく作ったカテゴリー**「50代からはじめる漫画時間」**の第一回です。
わたしは昔から本を読むのが好きで、小説やエッセイはよく読んできました。
もちろん漫画をまったく読んだことがないわけではありません。
でも、どちらかというと活字だけの小説のほうが好きで、「漫画にハマる」という経験はあまりありませんでした。
そんなわたしが今回読んだのは『推しの子』です。
出版社のサイトでの説明は以下の通りです。
「この芸能界において嘘は武器だ」
集英社公式サイト
地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
(https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-891650-7)
きっかけは、同居している甥っ子でした。
「絶対好きだから読んでみて!」
甥っ子は数百冊もの漫画を持っている漫画好き。
ことあるごとに、
「絶対好きだから読んでみて。」
「サスペンス好きならハマると思う。」
そう言って『推しの子』をすすめてきました。
わたしがなかなか読む気にならないでいると、
「ブログのネタにもなるじゃん。」
その一言が決め手になりました。
確かに、新しいカテゴリーも作りたかったし、記事にもできる。
それなら一度読んでみよう。
そんな軽い気持ちで読みはじめました。
50代になって変わったこと
実は最近、自分の中で少し考えかたが変わりました。
以前のわたしは、
「やったことないから。」
「今さら。」
そんな理由で、新しいことをはじめる前からあきらめることが多かった気がします。
でも50代になって思うようになりました。
これからの人生のほうが短い。
だったら、興味があることはやってみよう。
ブログをはじめたことも。
手話や韓国語の検定に挑戦しようと思ったことも。
そして漫画を読んでみようと思ったことも。
全部、その延長線上にあります。
『推しの子』は想像していた漫画ではなかった
正直に言うと、読む前はもっと明るいアイドル漫画だと思っていました。
ところが、実際はまったくちがいました。
芸能界の華やかな世界だけでなく、その裏側まで丁寧に描かれていて驚きました。
人間関係や仕事、夢、嫉妬、努力…
読みすすめるほど「思っていた以上に深い作品だな」と感じました。
そして、前世の記憶を持ったまま別の人生を歩むという設定もとても好みでした。
「次はどうなるんだろう?」
気づけばページをめくる手が止まりませんでした。
一番心に残った言葉
作品の中でとくに印象に残ったのが、MEMちょの「チャレンジ&チャレンジ」という言葉です。
その前向きな考えかたが、今のわたしにはすごく響きました。
まるで、
「怖くても一歩踏み出していいんだよ。」
そう背中を押してもらえたような気がしました。
ブログも。
手話や韓国語も。
漫画も。
最近はじめたことを思い返すと、この言葉は今のわたしにぴったりです。
座右の銘にしたいくらい好きな言葉になりました。
漫画って、こんなに奥深いんだ
今回読んで驚いたのは、漫画そのものの奥深さでした。
ストーリーはもちろんですが、芸能界についてここまで描くには、たくさん取材を重ねたのだろうなと思いました。
「漫画を描く」という仕事の大変さにも思いを巡らせるきっかけになりました。
小説とはまたちがった魅力がありますね。
ラストについて(ネタバレなし)
貸してくれた甥っ子から、
「最後は賛否あるんだよ。」
と聞いていました。
だから、
「どんな終わりかたなんだろう?」
と思いながら読みすすめました。
実際に読んでみるよ、
「なるほど、これは人によって感じかたが分かれそう。」
そんなラストでした。
これ以上書くとネタバレになってしまうので、このくらいにしておきます。
まとめ
今回『推しの子』を読んで思ったことがあります。
漫画は、今までなんとなく距離を置いていた世界でした。
でも読んでみると、そこには小説とはちがう面白さがありました。
「年齢なんて関係ない。」
そんなことをあらためて感じています。
これからも**「50代からはじめる漫画時間」**では、初心者だからこその目線で、いろいろな作品を楽しんでいきたいと思います。
もしおすすめの漫画があれば、ぜひ教えてください。

🌸いさこの漫画メモ
📖作品名
『推しの子』
💡心に残ったこと
MEMちょの「チャレンジ&チャレンジ」という言葉。
😊50代のわたしに刺さった度
★★★★☆(4.0)
🙋♀️おすすめしたい人
「漫画はあまり読まないけれど、何か新しい趣味をはじめたい大人の方」
『50代からはじめる漫画時間』では、漫画初心者のわたしが感じたことを素直に書いていきます。
次はどんな作品に出会えるのか、自分でも楽しみです。


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