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50代のわたしが「迷ったら、面白そうな方へ」という言葉に救われた日

読書

こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。

最近、雨宮処凛さんの『25年、フリーランスで食べてます』を読みました。

出版社のサイトでの説明は以下の通りです。

就職したくない、人が怖い、自分に嘘をつきたくない??そんな動機でフリーランスになって四半世紀。学歴、資格、コネやツテもない中、生きのびてきた秘訣とは? 自由に生きたい人、必読!!

河出書房新社公式サイト
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631981/

フリーランスとして25年も働き続けてきた人の本なんて、きっと自分とは遠い世界の話だろう。読む前はそんなふうに思っていました。

でも読み終えたいま、わたしの心に一番残っているのは、収入の話でも働きかたのテクニックでもありません。

一番心に残った言葉

「迷ったら、面白そうな方に行く」

この一文を読んだ瞬間、「ああ、今のわたしが大事にしたいのはこれかもしれない」と思いました。

世間体を優先して生きてきたわたし

ふり返ると、わたしはずっと「正しい方」を選ぼうとしてきました。

・人からどう見られるか
・常識から外れていないか
・年齢相応か
・失敗したら恥ずかしくないか

そんなことばかり考えて、自分の「やってみたい」という気持ちを後回しにしてきた気がします。

とくに50代になってからは、「今さら新しいことをはじめても…」という思いが強くなっていました。

無職になって見えたもの

今のわたしは無職です。

最初は不安もありました。働いていない自分には価値がないような気がして、焦る日もありました。

そんな中ではじめたのがブログでした。

さらに、母とのYouTubeチャンネルも準備しています。顔出しも声出しもしない、小さな挑戦です。

以前のわたしなら、「そんなことしてどうするの?」という周りの声を勝手に想像して、はじめる前にあきらめていたと思います。

でも今は、「ちょっと面白そう」と思った気持ちを大切にしてみたいと思うようになりました。

「正しい方」より「面白そうな方」

もちろん、面白そうな方を選べば必ずうまくいくわけではありません。

ブログが収入になる保証もないし、YouTubeが続くかどうかもわかりません。

それでも、「やってみたい」と思ったことに自分で許可を出せるようになったのは、わたしにとって大きな変化です。

雨宮処凛さんのこの言葉は、「好きなことだけして生きよう」という軽い励ましではなく、不安を抱えながらも自分の感覚を信じてすすむ勇気をくれる言葉に感じました。

50代からでも遅くない

50代になると、「もう遅い」と言われることが増えます。

でも本当にそうでしょうか。

新しい趣味をはじめるのも、発信をはじめるのも、自分らしい働きかたを考え直すのも、年齢に締め切りはないはずです。

むしろ、いろいろな経験をしてきた今だからこそ、「本当は何が好きなのか」を考えられるのかもしれません。

最後に

この本を読んで、わたしは一つだけ決めました。

迷ったら、面白そうな方へ行ってみる。

大きな決断ではなくても、

・読みたい本を読む
・書きたい記事を書く
・やってみたいことを試してみる

そんな小さな選択を、自分の気持ちで決めていきたいと思います。

もし昔のわたしのように、「人からどう見られるか」を気にして動けなくなっている人がいたら、この言葉をそっと渡したいです。

迷ったら、面白そうな方へ。

わたしも、これからはそうやって生きていきたいと思っています。

最近はじめたブログやYouTubeも、わたしにとっては「面白そうな方」を選んだ小さな一歩です。

『25年、フリーランスで食べてます』が気になったかたはこちらからチェックできます。

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