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こんにちは。
50代独身、実家暮らし、絶賛失業中のいさこです。
話題になっていたので気になり、図書館に予約をしたのが昨年の暮れのこと。
人気のため予約数が多く気長に待っていました。そしてやっと順番がまわってきた本がこちらです。
「DIE WITH ZERO」
(著)ビル・パーキンス (訳)児島修
出版社のサイトでの説明は以下の通りです。
全米注目のミリオネアが教える、究極のカネ・人生戦略。「今しかできないことに投資する」「タイムバケットにやりたいことを詰め込む」「若いときにはガレージから飛び降りる」……など、人生を豊かにするために、私たちが心に刻むべき9つのルールを紹介。若ければ若いほど、人生の景色をガラリと変えられる一冊。
ダイヤモンド社公式サイト
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109687.html
読んでみて率直に思ったこと。「間に合った!!」ということ。どういうことかというと、この本を読むなら若ければ若いほどいいということ。
そもそもこの本が出版されたのが5年前だから、わたしが若いときに読むのは不可能だけど笑。
でも50代の今読めてギリギリ間に合ったと思いました。もし80代でこの本を読んでいたら、今さらそんなことを言われてもと後悔するとこでした。
以下が、わたしの心に特に刺さった箇所です。
莫大な時間を費やして働いても、稼いだ金をすべて使わずに死んでしまえば、人生の貴重な時間を無駄に働いて過ごしたことになる。その時間を取り戻すすべはない。
100万ドルの資産を残して死んだら、それは100万ドル分の経験をするチャンスを逃したということだ。
この部分、目からうろこでした。そして数年前に大金を残して亡くなった、遠い親戚の老夫婦のことを思い出しました。
子どもに恵まれなかった2人は、共に働きコツコツと貯金をしていました。お金はあるのに贅沢はせず、質素な暮らしだったようです。
そんな2人にお金目当てで近づいてくる人もいたみたいで、実際にだまされたりもしていたみたいです。
けっきょく自分たちではほとんど貯金に手をつけることなく、亡くなってしまいました。
亡くなったあと、2人には子どもがいないので、甥や姪たちが相続争いをしていたようです。
わたしは相続権のない親戚なので他人事とおもってみていたんですけど、だまされて他人にお金をあげたり、残された人をお金で揉めさせるくらいなら、自分たちで使えばよかったのにと思いました。
何十年とマジメに働いてきた自分たちのお金なんだから、旅行したり美味しいものを食べに行ったりすればよかったのに。
通帳にあるお金で、夫婦2人の楽しい思い出をたくさんつくれたはずなのに、もったいないと思いませんか?
DIE WITH ZERO、ゼロで死ぬ。現実に貯金がゼロで死ぬことはできないけど、節約しすぎて喜びを先送りにするのはやめよう。
お金を貯めるだけの人生じゃなく、たくさんの経験に使っていこう。そして年老いたときに楽しい思い出をふりかえることができるような人生にしよう。
そんなふうに考えられるようになりました。
どうやって節約をしてお金を貯めようから、貯めたお金をどうやって使っていこう。今までのわたしにはない視点でした。
まだこの本を読まれていないのなら、ぜひ先延ばしにせず読んでみてください。
それではまた🖐️



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