こんにちは。
50代独身、実家暮らし、無職生活満喫中のいさこです。
はい、タイトルのとおりです。
父がY売新聞の6か月購読の契約をしちゃったんです。
我が家は、地元新聞を数十年とっているので必要のない契約です。
いま思い出しても超~ムカつくできごとです。
お時間があれば聞いてくださいね。
母が入院してから、バタバタとした毎日でとても疲れていたんです。
その日は丸一日休みだったので、朝はゆっくり寝ていました。父はいつもどおり朝起きているようでした。
認知症といっても朝一人で起きて、買い置きしてあるパンを食べたり、インスタントコーヒーを作って飲むくらいはできていました。
目は覚めていたけど、疲れをとりたくて、さあ二度寝をしようとしたそのとき、ピンポーンと玄関のチャイムの音。
布団から出て玄関に向かおうとしたら、すでに父が玄関のドアを開ける音がしました。
父じゃ対応できないと思い、部屋を出ようとしたら、なにやら親しげに会話をする声が。
内容は聞き取れなかったけど、相手が年配の男性であることは声でわかりました。
ときおり笑い声?みたいなものも聞こえたので、てっきり父の知り合いが訪ねてきたとばかり思っていました。
そして会話の最後に相手の「がんばります!!」という大きい声がわたしの部屋まで響きわたり、父も「がんばってください」と言って、玄関のドアが閉まりました。
「ガンバリマス」?「ガンバッテクダサイ」?
いったい誰?なんの話?
玄関のドアが閉まったと同時に部屋を出て、父に聞きにいこうとしたら…
玄関に某野球チームのグッズやら洗剤やらが大量に置かれていました。
イヤな予感しかない。すぐさま父に聞きます。

今来てた人ダレだったの?

・・・
(真剣に考えているようす)

玄関のアレなに?

知らん
そしてテーブルの上にある紙をみつけました。
Y売新聞6か月購読契約という文字があり、父の手書きのサインもありました。

なにコレ?なんで契約したと?

わからん

わからんじゃなかたい!
お父さん、サインまでしとるたい!

・・・

うちは○○新聞とりよるとに、ほかに新聞とってどうすると?

・・・・・・
このときは父に対して腹が立ってしかたありませんでした。
でも、ごまかそうとして「知らん」「わからん」と言っているわけじゃなく、本当にたった今のことを忘れているんです。
勧誘員のおっさん(←口悪くてスミマセン)とは、親しげに話していたんですよ。
内容はすべて聞こえなかったけど、勧誘員のおっさんの大きな声につられて「あーそうですか」とか相づちを打つ父の声も聞こえていました。
だから知り合いとしゃべっていると思って、わたしは出ていかなかったんです。痛恨のミス!
家族は父が認知症と知っているから「あっ、今のゼッタイ理解していない」とわかるんです。
でも他人は、しかも初対面の人は父が認知症だと気づかない人もいます。
認知症も軽いうちは、相手に話を合わせることができるんですよ。(話を理解していなくても)
まさしくこのときの父がそうでした。
とにかく必要のない新聞なので、すぐに解約しなければと、契約書にある番号に電話しました。
つづきはまた🖐️


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