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【もしかして認知症?】と感じた父の10の行動

父の介護記録

こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。

今回の記事は、父がまだ認知症と診断される前のお話です。

「最近、同じことを何度も聞くようになった気がする…

「約束を忘れることが増えたかも…」

そんな親の変化に、ふとした瞬間に違和感を覚えたことはありませんか?

年齢のせいと思いたい気持ちと、もしかして認知症なのでは…という不安。

でも誰にも相談できずに悩んでいる方、きっとたくさんいらっしゃると思います。

この記事では、わたしが「もしかして認知症かも?」と感じた父の10の行動を、実体験をもとに紹介しますね。

同じように悩んでいる方の気づきや、これからの一歩につながれば幸いです。

①トイレの電気を消し忘れることが増えた

今まではきちんとしていたのに、トイレの電気がつけっぱなしということが目立つようになった。

②同じ話を何度もくり返す

さっき聞いたばかりの話を、初めて話すかのようにくり返すことがある。

③トイレを流し忘れることがある

気づくと流していないことがあり、どうしたのかな?と違和感を覚えた。

④洗濯物を取り忘れるようになった

父の担当だった洗濯物の取り入れが、一部だけ取り込まれていないことがあった。

⑤炊飯器の操作をまちがえる

ご飯が炊けていないと思ったら、スイッチの押しまちがいが原因ということがあった。

⑥食器をちがう場所に置いてしまう

食べ終わった食器がキッチンではなく、なぜか洗面所に置かれていることがあった。

⑦お風呂に入らなくなった

以前はマメに入っていたのに、声をかけないと入らなくなった。

⑧几帳面だった性格が雑になった

細かいことまで気にしていた父が、急におおざっぱになり、違和感を覚えた。

⑨家の前を通りすぎてしまった

出かけた帰り、何度も通っているはずの自宅の前をそのまま通りすぎてしまい、呼び止めて気づくということがあった。

⑩孫の下着をまちがえて履いてしまった

孫(わたしからしたら甥っ子)が下着がないと探していて、もしかしたらと父のズボンの中を確認したら履いていた。

こうした変化が重なり、「もしかして認知症かもしれない」と感じるようになりました。

当時、介護ヘルパーとして働いていた経験からも、早めに病院を受診したほうがいいのではと思い、それとなく父に話してみたんです。

でも、もともとお酒が好きで頑固な性格もあり、なかなか受け入れてもらえませんでした。

「自分は大丈夫」「病院なんか行かんちゃよか」と言われ、どうやって説得すればいいのか分からず、家族で悩む日々が続きました。

そんな中、父が敗血症で入院することになり、そのタイミングで医師に相談し、専門の病院を紹介され検査をすることができました。

家族から受診をすすめてもむずかしかった分、「こういう形で検査につながることもあるんだ」と感じたできごとでした。

上記にあげた父の行動、ひとつひとつは小さな変化でも、ふり返ると見過ごせないサインだったと感じています。

「あのときどう感じたのか」「どんなふうに気づいていったのか」については、行動ごとにくわしくまとめています。

気になるものがあれば、ぜひあわせて読んでみてくださいね。

それではまた🖐️

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