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【もしかして認知症?】#04 洗濯物を取り忘れるようになった父|半分だけ残された違和感

父の介護記録

「いつもできたていたことが、できなくなること。
それを”たまたま”で片づけていませんか?」

こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。

この記事は、父がまだ認知症と診断される前のお話です。

父は定年後、ほとんど外出せず家の中で過ごしていました。(←今思えば、これがよくなかったのかもしれない。刺激が少ない生活は、認知症のリスクになります。)

まあそれは置いといて、家族は仕事や学校で家にいなかったので、父がいくつかの家事を担当していました。

といっても2つだけですが

①干してある洗濯物を取り込む
②お米を洗って炊くこと

洗濯物に関して、父は洗濯機を回す、洗濯物を干すことはせず、畳むのもタオルとハンカチだけと決まっていました。

四角いものは畳みやすかったのかも。

父は自分がしたい家事はするけど、興味がない、やりたくないことは一切しない人でした。

でも、洗濯物を取り込んでくれたり、お米が炊いてあるだけでもずいぶん助かりましたが…

ある日、仕事から帰って庭を見たら洗濯物が、半分だけ取り残されていたんです。

※下手な絵でスミマセン💦

我が家は二世帯同居なので洗濯物も多く、物干し竿だけでは足りないので布団干しスタンドにもハンガーで洗濯物を干していました。

布団干しスタンドのほうは取り込んでいるのに、物干し竿のほうは全然取り込んでいない…初めてのことでした。

うっかり?それまで一度もそういうことがなかったので、ちょっと心配になりつつ父に

いさこ
いさこ

お父さん、洗濯物がまだ外に残ってるよ!

父

えっ?そんなはずはなかよ。

いさこ
いさこ

庭を見てみて

父

あら、ほんなこつ。
オレ、ボケたとかな?

初めて父の口から”ボケた”という言葉出て、一瞬ドキッとしました。

でも、わたし自身大げさにとらえたくなくて、今日はたまたま忘れていただけと、そう思い込むことで、違和感に気づかないふりをしていました。

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