こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。
これまで「英語を話せるようになりたい」と何度も思いながら、そのたびに挫折してきました。
そんなわたしが今回読んだのが、『独学で英語を話せるようになった人がやっていること』。
今まで読んできた”英語ができるようになる本”とはまったくちがう内容で、「えっ、そうだったの?」と何度も驚かされた一冊でした。
独学で英語を話せるようになった人がやっていること
(著)中林くみこ
出版社のサイトでの説明は以下の通りです。
独学で英語が話せるようになった人たちが実践していた学習法を徹底分析。英会話スクールに通わなくても、自宅で効果的にスピーキング力を向上させる具体的な方法を紹介します。著者自身の経験と、多くの成功者の事例をもとに、誰でも実践できる英語学習の秘訣を解説しています。
リチェンジ公式サイト
(https://www.rechange.info/)
「アウトプットが大事」は当たり前だと思っていた
英語学習といえば、
「とにかく話す」
「間違ってもアウトプット」
そんな言葉をよく聞きます。
わたし自身も、昔から「英語は話して覚えるもの」だと思っていました。
20代の頃には英会話教室に通ったこともあります。
でも、もともと人前で発言するのが苦手な性格。
授業もいきなり文法中心で、英語を楽しむ余裕なんてありませんでした。
結局、3か月ほどで挫折。
それ以来、「わたしは英語が苦手なんだ」という意識がずっと残っています。
英検に合格しても、話せなかった
40代になってから、
「もう一度挑戦してみよう」と思い、英検3級と準2級を受験しました。
結果として合格はできました。
でも、だからといって英語を理解できている感覚はまったくありませんでした。
簡単な会話ですら、言葉が出てこない。
問題は解けても、”使える英語”にはなっていなかったんです。
「インプット9割」という考え方に驚いた
この本で特に印象に残ったのが、
「英語学習はインプット9割、アウトプット1割」
という考え方でした。
今まで聞いてきたことと真逆だったので、本当に目からウロコ!
しかも著者は、多聴・多読をすすめています。
ドラマを見る、
洋書を読む、
まずは大量に英語に触れる。
その積み重ねが大事だという内容でした。
インドア派のわたしにとっては、
「無理に人前で話さなくてもいい」
と思えたことが、かなり救いでした。
具体的な教材紹介がありがたかった
この本が読みやすかった理由のひとつは、
「じゃあ実際に何をすればいいの?」
という部分まで具体的に紹介されていたこと。
おすすめの本、
ドラマ、
アプリなども書かれていて、
”考え方だけで終わらない”ところが親切だなと思いました。
英語が苦手な人ほど読んでみてほしい一冊
これまでわたしは、「英語ができるようになる」といった本を何冊も読んできました。
でも、この本は今までの内容とはかなりちがいました。
だからこそ、
「もしかしたら、わたしのやり方が合っていなかっただけかもしれない」
と思えたんです。
英語学習に苦手意識がある人、
英会話で挫折した経験がある人には、
一度読んでみてほしい一冊でした。


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