こんにちは。
50代独身、実家暮らし、無職生活満喫中のいさこです。
父がわけわからず新聞契約をしてしまったつづきです。
早く解約しなければと、契約書に書いてあった販売店の番号に電話しました。
・たった今、勧誘員のかたが来て、父が6か月の購読契約をしたこと
・うちはすでに他の新聞をとっていること
・応対した父は認知症で、よく理解できないまま契約してしまったこと
これらを伝え、解約したいと言ったら、あっさり了承してくれました。
このときは、いくら認知症だといっても、手間をかけさせてしまうことに申し訳なさを感じていました。
なので解約をあっさりと了承してくれたことに、拍子抜けするとともに、ホッとしました。
ホッとしたのもつかの間、電話の相手から「まだそちらの近くに担当者がいると思うから、戻るように伝えます」と言われました。
え・・・?
またあの声の大きいおっさんがくるの?
わたしは、てっきり責任者みたいな人が来てくれると思っていました。
だって、気まずくないですか?さっき契約したばかりで、すぐに解約って。
それにわたし、声が大きい人が苦手で。
ほどなくして、さきほどの勧誘員のおっさんが来ました。
玄関のチャイムがなって、父がまた反応しそうになったのでそれを制止し、わたしが玄関の扉を開けると…
見てビックリです。まるで反○のようなイメージのおっさんが立っていました。
おそらく年齢は60~70代、上下黒のスーツで威圧感あり。ちょっと一瞬ひるみそうになります。
おっさんに、一応販売店に電話して伝えた内容と同じことを言いました。
おっさんは当然、こちらが解約したいことがわかって来ているわけです。
でも、ここからがしつこかった。

かくかくしかじか、というわけで申し訳ないけど、解約します。

お父さんに話をさせてください。

いえ、父は認知症なので無理です。
そもそもうちは、他の新聞をとっているので、これ以上必要ないんです。

じゃあ、6か月だけお願いします。

ですから、他にも新聞とっているので解約したいんです。

でもお父さんが契約したんで、お父さんに確認したほうがいいんじゃないですか?
わたし、しつこい人が大っ嫌いなんですよ。
それに何かを断るって、かなりのエネルギーを使うじゃないですか。この時点でけっこううんざりしていました。
すんなり引いてくれなさそうなので、ここで毅然とした口調で言いました。

(真顔で)ですから、父は認知症でよく理解できずサインしてしまったんです。
申し訳ありませんが、すぐ解約したいです。

そんな、怒って言わなくてもいいじゃないですか。
はっ?と思いました。毅然とした物言いだったけど、怒った言い方をしたわけじゃありません。
多分おっさんは、わたしを見たとき、相手は女性だし、申し訳なさそうに話すので、なめてたと思うんですよ。
さすがのわたしも腹が立ってきて

怒ってませんけど。ただ解約したいと言っているだけです。

おぉーこわいこわい!
(おちょくった言い方で)
ここで完全にわたし、ブチ切れです。

バカにしてるんですか?

おぉー、こわっ。
そんな怒んないでいいじゃないですか。(ニヤニヤした顔で)
ここまでなめられてバカにしてくるおっさんに、これ以上なめられてたまるかと強気で

とにかく解約します。これも持って帰ってください!
と言って、契約書を突き出し景品を指さしたら

これは置いていくので使ってください。
と景品を置いていこうとしたので、

いえ、持って帰ってください。そして二度と来ないでください!!!
わたしの勢いにちょっと押されながらも、最後にまた「こわいこわい」と言いながら景品を持って出ていきました。
やっと帰っていきホッとするやら、腹が立つやら。
新聞販売店にクレームの電話を入れようかとも思ったけど、これ以上関わりたくないので思いとどまりました。
もしおっさんが、なかなか帰らないようだったら、警察に電話するとこでした。
多分、気の弱い人だったら、断れなかったんじゃないかな。とくに高齢者。
もとはといえば、父のせいではあるけど、認知症だからしかたないし…
そういう人を狙って勧誘するおっさんに一番ムカつくし…
わたしのように、認知症の親に振り回されている人、きっとたくさんいるんだろうな。
当時は、これからまたどんな事件を父が起こすのか、気が重くなるばかりでした。
それではまた🖐️


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