こんにちは。
50代独身、実家暮らし、無職生活満喫中のいさこです。
あいかわらず薬の副作用か、父はいつもイライラして険しい顔をしていました。
それでもトイレへは1人でいくし、ご飯を出せばちゃんと食べてくれたので、なんとなく生活は成り立っていました。
ある日のこと、父が家の中からずっと外をながめているので声をかけたら、

お父さん、どうしたと?

シーっ‼静かにしなっせ!

なんで?

銃を持った男がおる!

誰もおらんよ

銃を持って、こっちば狙っとる!

は?誰もおらんし大丈夫!
座ってお茶でも飲もうよ

・・・・・・
その後もじっと外を見ています。
誰もいないといくら説明しても、父は聞く耳を持ちません。現実には存在しない銃を持った男におびえています。
わたしにできることは、そっと見守ることだけでした。
こういうことが毎日続くようになって、だんだんと家族も疲れて、ストレスもたまっていくいっぽうでした。
そこで、そろそろ介護サービスを利用しようかということになりました。(要介護1と認定されてから3か月が過ぎたころです。)
父もずっと家の中にいてもストレスになるだろうから、週に1回でもデイサービスに行けば気分転換になるかなと。
それで「地域包括支援センター」に電話しました。
「父が要介護1と認定されている。しばらく必要なかったので介護サービスを受けていなかったけど、そろそろ利用したい。」と相談しました。
※「地域包括支援センター」は高齢者や介護の困ったことを、まず相談するところ。
まずは担当のケアマネージャーを決めないといけないとのこと。
要支援だったら、そのまま「地域包括支援センター」が窓口となって、介護予防ケアプランを作成してくれます。
要介護1~5になると「居宅介護支援事業所」のケアマネージャーが必要になります。
この「居宅介護支援事業所」の一覧表が、介護認定の結果とともに同封されていますので、そこから好きなところを選べます。
でも、初めて利用するのに、どこを選べばいいのかわからないじゃないですか。
大丈夫です‼それも「地域包括支援センター」の人に相談できます。
わたしもそうしました。
介護ヘルパーとして働いていたけど、いざ利用者家族になるのは初めてなわけです。
わたしも一から勉強のつもりで、一つ一つ進めていきました。
「地域包括支援センター」の人が、家から近い事業所を3か所ほどピックアップしてくれたので、家族と話し合い、自宅から一番近いところを選びました。
決定した「居宅介護支援事業所」へ電話し、介護サービスを利用したいと伝えたら、すぐに担当となるケアマネージャーを決めてくれました。
そのケアマネージャーが一打ち合わせのため、一度自宅を訪問してくれることになり、あとは日程を決めるだけになりました。
つづきはまた🖐️


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