こんにちは。
50代独身、実家暮らしのいさこです。
今回は、わたしが初めて参加した市主催の無料手話講座についてお話したいと思います。
「手話講座ってどんなことをするの?」
これから受講してみたいと思っている方の参考になればうれしいです。
手話講座の目標は自己紹介ができるようになること
講師は60代くらいの女性で、とてもやさしい先生でした。
初心者向けの講座ということもあり、全8回を通して「手話で自己紹介ができるようになること」が目標でした。
そして講座の最終日には、受講生全員が手話でスピーチをするとのこと。
テーマは自由、発表時間も自由。
「何を話してもいいですよ」と言われたものの、まだ手話がまったくできない状態だったわたしには、なかなかハードルが高く感じました。
それでも、不安よりも「新しいことに挑戦できる」というワクワクのほうが大きかったのを覚えています。
まずは50音の指文字を覚えるところから
最初に学んだのは50音の指文字でした。
「あいうえお」から順番に練習していきます。
50音ということは、それだけ指の形があるということ。
これが思った以上に大変でした。
なにしろ指が思うように動かないんです(笑)。
おばちゃんあるあるかもしれません。
初日は「あ行」と「か行」の2行だけ。
たった10個の指文字を覚えただけなのに、1週間後にはきれいさっぱり忘れているというポンコツぶりでした。
少しずつできることが増えていった
それでも毎週くり返し練習していくうちに、少しずつ身についていきました。
今週は自分の名前。
次回は好きな食べ物。
その次は趣味。
というように、毎回ひとつずつ表現を増やしていきます。
そして最終的には、
・はじめまして
・わたしの名前は○○です
・趣味は○○です。
・好きな食べ物は○○です。
という自己紹介ができるようになりました。
まったくの初心者だったわたしが、手話で自己紹介できるようになったときは素直にうれしかったです。
毎回の発表がいちばん緊張した
先生の指導方法は、表現をひとつ覚えるたびに、受講生が順番にみんなの前で発表するというスタイルでした。
理由は「度胸をつけるため」。
人前で話すのがあまり得意ではないわたしは、毎回順番が近づくたびにドキドキしていました。
続けていれば慣れるのかなと思っていたのですが、残念ながら最後まで慣れませんでした(笑)。
それでも、人前で手話を使う経験ができたことは、今思えばとても良い練習になったと思います。
手話だけでなく、少しだけ度胸も鍛えられたかもしれません。
「手話初心者シリーズはこちら」
👉 #01 50代から手話を始めてみた
👉 #03 手話講座を最後まで続けて感じたこと
👉 #04 手話検定5級を受ける決意をした話
👉 #05 手話検定5級を受けてきました
👉 #06 手話検定5級に向けてやった勉強法
👉 #07 シリーズ最終回手話検定5級に合格



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