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【50代の終活】高校時代のバッグを手放した日|思い出の品との別れ

雑記

こんにちは。
50代独身、実家暮らし、絶賛失業中のいさこです。

50代になってから、「終活」という言葉を以前より意識するようになりました。

わたしの目標は、モノを減らして身軽に暮らすこと。

必要なものに囲まれながら、できるだけスッキリと暮らしていきたいと思っています。

先日、久しぶりにこんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』を読み返しました。

すると不思議なもので、急に片づけスイッチが入ったんです。

今回処分した3つのバッグ

とはいえ、一度こんまり流で片づけを経験しているので、部屋の中がモノであふれているわけではありません。

今回見直したのは、ずっと気になりながらも手放せずにいたバッグたちでした。

処分したのは全部で3つ。

・花柄の手さげバッグ
・景品でもらったトートバッグ
・黒のショルダーバッグ

高校時代の思い出が詰まったバッグ

その中でも一番悩んだのが、花柄の手さげバッグです。

このバッグは高校生のとき、修学旅行用に母と一緒に買いに行ったもの。

お店であれこれ見ながら、自分で選んだことを今でも覚えています。

気に入っていたので、高校卒業後もしばらく使っていました。

だからただのバッグではなく、思い出がたくさん詰まった特別なバッグだったんです。

外側は今でもそれほど傷んでいません。

でも中を見れば、シミや黄ばみが目立つ状態。

何年も使っていないのに、

「思い出があるから」

という理由だけで持ち続けていました。

今回も処分するかどうか、かなり迷いました。

それでも、

「もう使うことはないよね」

と自分に問いかけ、ようやく手放す決心ができました。

もったいない病で増えたバッグ

二つ目のトートバッグは、景品でもらったもの。

これは本当によく使いました。

その結果、持ち手の部分が破れかけていて、いつ中身が飛び出してもおかしくない状態。

長い間働いてくれたことに感謝して処分することにしました。

三つ目は黒のショルダーバッグ。

これは姪っ子が処分しようとしていたものを、

「まだ使えそうなのにもったいない!」

と思ってもらったものです。

ところが、もらってから一度も使いませんでした。

そしてこれから先も使うことはなさそうです。

今回あらためて思いました。

家族が捨てようとしているものを、

「もったいないから」

という理由だけでもらってはいけない。

こんまりさんの本にも似たようなことが書いてありましたが、本当にその通りですよね。

捨てるはずだったモノを引き取ると、ただ自分の部屋の収納を圧迫するだけになってしまいます。

たった3つでも気持ちはスッキリ

今回はたった3つのバッグを手放しただけです。

それなのに、思った以上に気持ちがスッキリしました。

片づけというと、部屋がキレイになることばかりに目が向きがちです。

でも実際は、それ以上の心が軽くなる効果があるような気がします。

長年持ち続けていた思い出の品を手放せたことで、少しだけ前にすすめた気分になりました。

終活というと大げさに聞こえるかもしれません。

でも、こうして少しずつ身の回りを整えていくことも終活のひとつなのかなと思います。

これからも無理をせず、自分のペースで片づけを続けていくつもりです。

それではまた🖐️

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