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【卵巣のう腫】子宮頸がん検診で発覚|50代女性のリアル体験(#02)

卵巣のう腫の入院記録

こんにちは。
50代独身、実家暮らし、絶賛失業中のいさこです。

卵巣のう腫が見つかったきっかけ

わたしの卵巣のう腫が見つかったのは、毎年受けていた子宮頸がん検診でした。

年に1回は婦人科検診を受けるようにしているのですが、その検診で卵巣のう腫があることがわかったんです。

家に帰ってからは、「卵巣のう腫ってなに?」「手術になるの?」と不安になり、ネットで検索しまくった記憶があります(笑)。

当時は今から10年ほど前。40代前半のころでした。

まずは経過観察からスタート

その時点では卵巣のう腫は2~3センチほどで小さかったため、

「年に1回のがん検診のときに一緒にようすを見ていきましょう」

ということになりました。

ちなみに、わたしには子宮筋腫もあったので、そちらもあわせて経過観察です。

先生によると、卵巣のう腫は6センチくらいになると手術を検討するそうです。

なぜ6センチで手術なの?

6センチ以上になると、卵巣がねじれてしまう「卵巣茎捻転(らんそうけいねんてん)」や、破裂するリスクが高くなるとのことでした。

その話を聞いたわたしは、

「お腹の激痛だけは絶対にイヤ!」

と思い、もし手術が必要な大きさになったら、迷わず受けようと考えていました。

卵巣のう腫は自覚症状がないことも多い

この病気のやっかいなところは、初期にはほとんど自覚症状がないことです。

だからこそ、子宮頸がん検診のときに偶然見つかったわたしは、本当にラッキーだったと思います。

婦人科を受診する機会がないと、卵巣のう腫に気づかないまま過ごしてしまうこともあります。

そしてある日突然、お腹の激痛で救急搬送され、そのまま緊急手術になるケースもあるそうです。

わたしはそれだけは避けたかったので、毎年婦人科検診を受けようと決めていました。

なのに5年間も検診をサボりました

……と、ここまでえらそうに書いていますが。

実は病気が見つかってから手術をするまでの約10年間のうち、5年ほど検診に行っていない時期があります。

一度タイミングを逃すと、

「また今度でいいか」

となってしまい、気づけば5年。

検診の予約って、地味に面倒じゃないですか?

そんなふうにズルズル先延ばしにしてしまいました。

久しぶりの婦人科検診

さすがにまずいと思い、重い腰を上げて久しぶりに婦人科を受診しました。

先生
先生

「この5年間、別の病院で検診受けた?」

いさこ
いさこ

「いいえ……」

先生
先生

「じゃあとりあえず診てみようか」

いさこ
いさこ

「はい、お願いします」

そして検査の結果ーー

先生
先生

「卵巣のう腫も子宮筋腫も、そんなに大きくなってないね。来年までようす見で大丈夫かな」

いさこ
いさこ

「よかった!安心しました。来年はちゃんときます」

そこからは毎年受診するように

幸いなことに、この5年間で大きな変化はありませんでした。

先生のお墨付きをもらってホッとしたわたしは、それ以降、毎年欠かさず婦人科検診を受けるようになりました。

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