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【卵巣のう腫】5泊6日の入院生活|手術当日の流れと回復の様子(#07)

卵巣のう腫の入院記録

こんにちは。
50代独身、実家暮らし、絶賛失業中のいさこです。

いよいよ入院当日になりました。

病院までは姉が車で送ってくれ、病棟までは一緒に来てくれました。

まずは談話室へ案内され、看護師さんから姉へ面会や翌日の手術についての説明がありました。

「明日は○時までに病院に来てください」

などの説明を受けたあと、姉は帰宅。

ここからわたしの5泊6日の入院生活がスタートしました。

わたしの入院スケジュール

今回の入院スケジュールはこんな感じです。

● 1日目 入院
● 2日目 手術
● 3日目 リハビリ開始
● 4日目 リハビリ
● 5日目 リハビリ
● 6日目 退院

思っていたよりも、手術以外は「回復するための時間が」中心でした。

【1日目】入院と手術準備

姉が帰ったあと、看護師さんから問診やバイタルチェックを受けました。

体重と身長も測定し、その後は入院用のリストバンドを装着。

このリストバンドにはバーコードがついていて、入院中は本人確認のために使用します。

退院するまで外してはいけないそうです。

さらに血栓予防のため、弾性ストッキングも着用しました。

看護師さんが足のサイズを測って売店で購入してくれたので、とても助かりました。

4人部屋を選びました

部屋は4人部屋。

失業中だったので、個室代を節約するためです。

病室へ案内されたあと荷物をロッカーに入れ整理しましたが、初日は本当にすることがありません。

スマホを見たり、窓から景色を眺めたりしながら過ごしました。

手術前の準備

翌日は手術です。

そのため手術前の準備もありました。

まずはシャワー。

体を清潔にしたあと、看護師さんがおへその掃除をしてくれました。

腹腔鏡手術ではおへそから器具を入れるためです。

そして夜には浣腸もありました。

そうです。

カンチョーです(笑)。

子どものころ以来だったので、

「大人になって人に浣腸してもらう日がくるとは……」

と複雑な気持ちでした。

夜中に何度かトイレへ行きましたが、思ったほど大変ではありませんでした。

【2日目】いよいよ手術

手術は朝一番でした。

朝起きてから少し水分をとり、手術室へ向かいます。

担当医や看護師さんと一緒に歩いて移動するのですが、家族は手術室の階へ向かうエレベーター前で見送りとなります。

そして手術。

全身麻酔なので記憶はありません。

気づいたときには病室のベッドの上でした。

術後に一番つらかったこと

手術後は体を自由に動かせません。

さらに尿道カテーテルが入っているため、自力でトイレにも行けません。

オムツ生活です。

傷の痛みよりなにより、

個人的にはこの尿道カテーテルが一番つらかったです。

【3日目】歩く練習スタート

前日はほぼ寝たきりでしたが、この日から歩く練習が始まりました。

まず目標はトイレまで歩くこと。

トイレまで歩ければ尿道カテーテルを外してもらえると聞き、必死にがんばりました。

少しずつ病棟内を歩く練習をしながら体を慣らしていきます。

【4日目】順調に回復

リハビリと読書をしながら過ごしました。

といってもリハビリは病棟の廊下を歩くだけです。

この日、術後初めて担当医の診察がありました。

順調に回復しているとのことで、

「予定どおり退院できますね」

と言われてひと安心でした。

【5日目】やっとシャワー

この日もリハビリと読書。

そしてようやくシャワーを浴びました。

実は看護師さんからは術後翌日にはシャワーOKと言われていたんです。

でも50代の体力では、シャワーを浴びることさえ結構しんどい。

結局、術後3日目になってようやくシャワーを浴びることができました。

【6日目】退院

朝から荷物をまとめ、退院準備をします。痛み止めの説明や退院後の生活について指導を受けながら迎えを待ちました。

退院の日も姉が迎えに来てくれました。

こうして、人生初の入院生活は無事終了です。

入院生活のくわしい話はまた別の記事で

今回は5泊6日の入院生活全体の流れをまとめてみました。

手術当日のことや術後の痛み、入院中に役立った持ち物などは、これから別の記事でくわしく書こうと思います。

これから入院や手術を控えているかたの参考になればうれしいです。

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