こんにちは。
50代独身、実家暮らし、絶賛失業中のいさこです。
図書館でおもわず手に取った本です。
「親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと」
(著)米山公啓
親の「お金」「介護」「死」など、どれもこれも、親が死んでから「ああ、聞いておけばよかった」と後悔することばかり。
米山公啓、親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと、(株)中経出版、2010、P006
本書は、普段はなかなか話を聞く機会はないが、親に聞いておきたいことについて、私なりの考えを書いてみた。
時間はありそうで、意外にない。
この本が、親子で話し合うきっかけになれば幸いである。
昨年、認知症の父が亡くなりました。父の介護について、完璧とは言えないかもしれないけど、家族みんな後悔のないよう精一杯やったと自負しています。
それでもまったく後悔がないわけではありません。もっと父に確認しておけばよかったということが多々あります。
そんな後悔を母のときにはしたくない。
この本は、著者の米山公啓さんが医師として働きながら、親を介護された経験をもとに書かれています。
医師としての立場、親を介護する子どもの立場、この両方を経験しているからこその内容なので、とても参考になりました。
親に聞いておきたいことっていうと、お金や介護、もしものときの延命治療はどうするのかといったことばかりに気がいきがちですよね。
もちろんそういったこともとても大事なことだけど、親の「歴史」についても聞いておくべきだなと思いました。
小学校での出来事、中学時代には部活動をしていたのか、修学旅行はどこに行ったのか、どんな友だちがいたのかなど。
父と母はどんなデートをして、姉やわたしが生まれる前はどんな生活をしていたのかなど、知らないことがいっぱいあります。
父にはもう聞くことができないけど、母にはまだ聞くことができます。この本を参考にこれから一つ一つ聞いていきたいと思います。
本じたいは160ページほどで、テーマごとにシンプルに書いてあるので読書が苦手な人も読みやすいと思います。
これから自分の終活もしながら、高齢な母の終活も一緒にやっていかなければと思っています。
それではまた🖐️



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