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こんにちは。
50代独身、実家暮らし、無職生活満喫中のいさこです。
数年前に話題になった本。繊細さんという言葉が広まったキッカケになった本です。当時すぐに手に取り読みました。
そしてもう一度読みたくなって図書館へ。
「繊細さん」の本
(著)武田友紀
出版社のサイトでの説明は以下の通りです。
ささいなことが気になって疲れる人へ――
自分もHSPである専門カウンセラーだからこそ教えられる「超・実践テクニック集」!
◎まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する
◎相手が気を悪くすると思うと断れない
◎細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる
◎疲れやすく、ストレスが体調に出やすい
⇒そんな「繊細さん」(HSP)たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判
予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」による初めての本です!
「私、これだったんだ! 」とSNSで大反響。
飛鳥新社公式サイト
続々重版し、50万部突破のベストセラーに!
Amazon「本」ランキング総合1位獲得!!
(https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864106269.php)
自分のことを繊細さんというと気が引けますが、繊細なほうだと思います。おまけにとても傷つきやすい。
普段アホみたいに生きているので、周りからはそんな風に見られていないと思う。(多分)
でも自分ではこの世の中とても生きづらいと感じていました。
最近ではSNSのプロフィールに、HSPと書いている人も多くみられるようになりましたよね。
もとは、アメリカの臨床心理学者のエレイン・N・アーロン博士が提唱したHSP(Highly Sensitive Person)という概念がベースになっているそうで、日本では「敏感すぎる人」「とても敏感な人」などと訳されています。
それを著者の武田友紀さんが「繊細さん」と呼ぶようになったそうです。
「敏感すぎる人」と言われるより「繊細さん」っていいですよね。言い方ひとつで印象も変わります。
いままで繊細なことって、性格だとおもっていたんです。他人のちょっとした一言に傷ついたり、気を遣いすぎて疲れたり、しまいにはそんな自分に疲れてしまう。
だから、小さいことなんか気にしないようにしようと、自分に言い聞かせていました。
でもちがった!繊細さは性格や環境によるものではなく、生まれ持った気質だそうです。
そしてこの本には、繊細さんがその気質を活かして、生きやすくなるヒントが散りばめられています。
でも一つ一つのアドバイスよりも、わたしがこの本を読んでよかったと思うのは、わたしだけじゃない!と知ることができたことです。
これは繊細さんあるあるだとおもうけど、自分だけじゃないと考えると安心する。そういうところないですか?
この本が売れているということは、それだけたくさんの人が繊細さゆえの生きづらさを抱えているということですよね。
本のなかでも指摘されているように、「考えすぎて動けない」「ベストを求めすぎて動けなくなってる」←もうそのとおり!!!
このブログもスタートするまでに1年以上動けませんでした。タイトルは何にしよう、どういったことを書こう、ブログを書いたところで誰が読んでくれるんだろうと、頭の中でグルグル考えてばかりいました。
著者の武田友紀さんが、繊細さんのための合言葉「ベストはさておき、とりあえず!」とおっしゃってくれています。
いまならわかります。「とりあえずやる!」ことが大事だと。やってみないことには課題や改善点も見えてこないから。
そして、なんでわたしのことがわかるの?と思った箇所があって、それがこの部分です。
繊細さんは良心的でがんばり屋。ストレスフルな職場環境でも「自分がやらなきゃ」「いま仕事を辞めたら同僚に負担がかかる」と思うあまり、限界を超えてがんばりすぎる傾向にあります。
(「繊細さん」の本)P197より
現実に過去にそういうことがあって、心と体を壊してしまったことがあるんです。繊細さんである自分との付き合い方がわかっていなくて。
いまだったら「がんばらない」ことは悪いことじゃなくて、自分を守ることだとわかるんですけど。最初からベストな生き方ができる人なんていないですよね。
いろいろ経験したからこそ、いまがあってこの本にも出会えた。
きっとこれからも、生まれ持った気質の繊細さはなくならないけど、ちょっとだけ上手に付き合っていけそうな気がします。
わたし以外のたくさんの繊細さんも、早くこの本に出会って少しでも心が軽くなりますように。
自分は繊細じゃないと思う人も、まわりにいる繊細さんって、こんなこと考えているんだという参考になるので読んでみるとおもしろいと思います。
それではまた🖐️


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