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【読書】感想を書きにくい本【あの日、タワマンで君と】

読書

こんにちは。
50代独身、実家暮らし、無職生活満喫中のいさこです。

あの日、タワマンで君と
  (著)森 晶麿

出版社のサイトでの説明は以下の通りです。

かつてない、タワマン文学×恋愛ミステリ!
山下創一は配達員をしながら日々を食いつないでいる。ある日、高級レストランから料理を届ける仕事が入った。依頼人は六本木でもっとも高いタワーマンションの最上階に住む多和田という男で、創一が到着すると、強引に部屋に上がらせた。戸惑う創一だったが、窓の外に広がる地上47階の景色に心を奪われてしまう。さらに、そこに現れた人物に驚く。それは高校時代、密かに想いを寄せていた静香だった。リビングに入ってきた女は「玲良」と名乗り、多和田は自分の婚約者だと紹介した――。
配達員の登録番号「4443番」にちなみ「ヨミ」と名付けられた創一は、金を持て余している多和田の享楽的で奔放な言動に振り回されながらも、誘われるままタワマンに通う。やがて玲良との距離も縮まりだしたころ、多和田は唐突にヨミと自分の「入れ替わり」を提案した。この暮らしを、この景色を自分のものにできるならと交換生活を受けいれたヨミに、多和田は告げる。「約束してくれ。このタワマンから絶対に一歩も出ないこと」。そして、三人の関係は大きく歪み始めるのだった。
彼らのあいだに隠された秘密とは? 太陽にもっとも近い虚飾の密室で起きる恋愛ミステリ。

株式会社小学館公式サイト
https://www.shogakukan.co.jp/books/09386752

最近は、本好きなかたがSNSで紹介されている本を選ぶことが多くなりました。

この本は、いろんなところで目にしたので読むことにした一冊です。

「うわー、やられたー!」読み終えて最初に出た言葉です。

この本、誰かのブログやSNSを見ずに読んでもらいたい本です。

なぜなら、何を書いてもネタバレになるような気がして…

とは言っても、縁あってこのブログに訪れてくださったかたのために、ネタバレにならない程度のわたしの感想をちょっとだけ。

外から見ると、一見華やかに見えるタワーマンション。

でも内側から見ると、必ずしも人も羨む生活とはかぎらない。(もちろんキラキラした生活を送っている人もいると思う。)

この物語は、登場人物がそれぞれに抱える事情や孤独や不信感といった、負の感情を丁寧に描かれています。

非現実的な話であるのに、一気に読み進めるほどに引き込まれます。

「伏線回収」系が好きなかたに、おススメの一冊です。

これくらいしか書けなくてスミマセン💦

でも読んでもらったら、「なるほど!誰かにおススメしたいけど、あまり説明できない。」とわかってもらえると思います。

それではまた🖐️

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